赤坂の歯医者「横田デンタルクリニック」の新型コロナウイルス感染症と歯科の関係 家でできることのページです。

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新型コロナウイルス感染症と歯科の関係 家でできること

2021/04/09

 こんにちは。歯科衛生士の松永です。現在、世界中で猛威をふるう新型コロナウイルス。

収束までにはまだまだ時間がかかりそうですね。なかなか外出もしづらく、 「歯医者に行きづらい」と思われている方も少なくないと思います。

 

ですが、お口の中を清潔に保つことは一つの 「感染対策」 と言っても過言ではありません。

お口の健康が身体全体の健康につながります。免疫力をアップさせ感染しづらい身体づくりを行いましょう。

 

 ウイルス感染から身を守るための有効な手立てとして マスクの装着、手洗い、うがい、体調管理。これに加え3密(密閉空間、密集場所、密接場面)を避けることが重要視されています。

ですがもうひとつ、ウイルスに対する防御力を上げる方法としておすすめしたいのが 「丁寧な歯磨き」 です。

 実はすでに100年前、スペイン風邪のパンデミック下で行われた調査で、アメリカ人とイギリス人260人を調査した結果、歯周病になっていた人の罹患率は72%に対し、歯周病にかかっていない人の罹患率は32%と半分以下だったそうです。

現在の研究では歯周病菌がその手引きをしていることが明らかになっています。

プラークを丁寧に除去し歯周病を予防することが「感染対策」になるということです。

新型コロナウイルス感染症と歯科の関係 家でできること2

では実際にどのようにして口腔環境を清潔に保つのか。まずは感染対策として重要視されている「うがい」について。

 

「コロナウイルス」とはもともと鼻風邪や上気道炎を発症させる「風邪コロナウイルス」として知られるウイルスです。これが強毒化したものが今回パンデミックを起こした「新型コロナウイルス」。

 

ウイルスとは生きた細胞に入り込まないと生きられず、細胞の中でしか仲間を増やせません。

口の中に入ったウイルスが定着し粘膜細胞にとりつくまでタイムラグがあるため、早めにガラガラうがいをして追い出すことができれは感染から身を守ることが出来ます。

 

ですが歯周病に侵されている場合、歯周病菌の出す毒素が、歯ぐきを腫れさせるなどの症状だけではなく、ノドの粘膜層を破壊しウイルスの体内への侵入を手助けしてしまうのです。

 

そのため、お口の中の歯周病菌を減らす必要があります。

 

次回はセルフケアの仕方についてお話していきます。

 

新型コロナウイルス感染症と歯科の関係 家でできること3

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